【講演&シンポジウム】


一流のサービスが人を呼ぶ!


 いまも昔も変わらない繁盛の鉄則は、サービス力の有無。昨今、人とモノ・サービスとが出会う顧客接点のブランド化をどう図るかが大きな課題になってきている。「あなたが勧めるから」「あなたがこの店にいるから」――非常にベタな話に思えるが、リピーター率の高い店や企業は、こうして指名されるハイレベルのサービスマンを擁しているものだ。

 顧客接点で人が売りをつくり、価値をつくる。ではどのように価値づくり、ファン客づくりをしているのか。お客はさまざまな経験・体験のなかで、要求・要望のハードルをますます高めている。恒常的に高いレベルでのサービス化はどのようにすれば実現できるのか。

 講師である高野氏(ホテル)、新川氏(レストラン)は現役の経営者であり、同業他社から憧れられ、尊敬される店づくりをしてきた“サービスの神様”と呼ばれている人物である。単なるいい話で終わるのではなく、実践可能なサービスマインドとそのつくり方がここで学べる。ホテル・レストラン以外にも心打たれるサービスを実践している人は大勢いるが、本人に話を直接聞いて、必ず現場検証して誌上あるいは講演会で紹介しているのが桑原氏である。

 この3名からサービス、ホスピタリティの極意について聞いた後は、講師との懇親の場で会話を楽しんでいただきたい。

◯講  師:

高野 登氏 ザ・リッツ・カールトン・ホテル日本支社長

ホテル業界で“サービスの神様”と呼ばれ、来年3月、東京・六本木にホテルをオープンする

新川義弘氏 (株)リンク・ワン常務取締役、(株)Huge代表取締役(元グローバル・ダイニングCOO)

レストラン業界で“サービスの神様”と呼ばれ4月上旬までに銀座にレストランをオープン

桑原聡子氏 「THE店長会議」編集長

感動・感激を生む全国の商人を現場で取材し“サービスの原点”について執筆・講演している

コーディネーター松坂 健氏 西武文理大学教授

外食・宿泊業界の経営を追いつづけ、ホスピタリティやサービスのあり方を研究し続けている

◯日時場所:06年3月6日(月)グランドアーク半蔵門(地下鉄半蔵門駅徒歩3分)

      2:00〜4:30 講演&シンポジウム

      4:30〜5:30 講師陣との懇親会(ドリンク用意)

◯参 加 費:2万円(税込み)2月24日までに下記口座にご入金ください。

              三菱東京UFJ銀行 麹町中央支店

              普通口座 0866023 株式会社かんき出版

◯共  催:(株)かんき出版 (株)リンク・ワン (株)オフィス2020新社 (株)日本商工振興会

【お申し込み】

下の罫線内項目(ここから〜ここまで)部分をコピーしていただいてメールにて

seminar@kanki-pub.co.jp

まで送信いただくか、印刷、ご記入のうえFAXにてお申し込み下さい。

FAX.03−3234−4421(かんき出版)

Eメール seminar@kanki-pub.co.jp

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※ご記入いただいた情報は共催者からのお知らせに使わせていただくことがあります。

※講師の著作物は会場でもお求めになれます。

※お問い合わせ先=かんき出版 担当:中馬(ちゅうま)、藤原 TEL.03-3262-8012

[講師紹介]

高野 登氏(たかの・のぼる)

◎――1953年、長野県生まれ、プリンス・ホテル・スクール(現日本ホテルスクール)第一期生。卒業後、ニューヨークに渡る。ホテルキタノ、NYスタットラ・ヒルトンなどを経て82年、目標のNYプラザホテルに勤務。その後、LAボナベンチャー、SFフェアモンドホテルなどでマネジメントを経験し、90年にザ・リッツ・カールトン・ホテルLAオフィスに転勤。

その間、マリナ・デル・レイ・ハンティントン、シドニーの開業をサポートし、同時に日本支社を立ち上げる。93年にホノルルオフィスを開設し、翌年日本支社長として転勤。リッツ・カールトンの日本における営業・マーケティ ング活動をしながら、ザ・リッツ・カールトン大阪の開業準備に参画。現在は、ザ・リッツ・カールトン東京(六本木)の開業(2007年3月予定)を見据えながら、ブランディング活動を中心としたメディア・パブリシティ戦略に取り組んでいる。リッツ・カールトンの成功事例を中心に、企業活性化、人材育成、社内教育などの講演依頼が後を絶たない。著書に『リッツ・カールトンが大切にするサービスを超える瞬間』がある。

新川義弘氏(しんかわ・よしひろ)

◎――1963年生まれ。福島商業高校卒業後、新宿東京会館(現ダイナック)を経て、84年長谷川実業(現グローバルダイニング)入社。88年、取締役に就任。「グローバルのサービスの確立者」といわれ、No.2として99年東証2部上場など同社が日本の外食の代表企業へと躍進するステップに大きく貢献する。02年の日米首脳会議の際、米国ブッシュ大統領と小泉首相を接客したことで「サービスの神様」とまでいわれた。ローリング・ストーンズのミック・ジャガーを接客した経験もある。国内では日米首脳が会食した「権八」のほか「モンスーンカフェ」など数多くの店舗運営を統括し、代官山のタブローズでのレストラン経営では海外の著名人が多数訪れるほどの手腕を見せた。同時にスタッフ教育に力を入れ、独立して成功した社員は多い。同社を退職して05年8月1日、リンク・ワン常務取締役に就任。同年9月、関連会社株式会社Hugeの代表取締役となり、新事業構想の第一弾“新川ブランド店”「DAZZLE」が、日本を代表するサービスのプロをスタッフとして集めて06年4月上旬までには、銀座ミキモトビルにオープンする。 なお、著書『愛されるサービス』が06年3月かんき出版から刊行される。

桑原聡子氏(くわばら・さとこ)

◎――1975年栃木県生まれ。日本女子大学卒業、明治学院大学大学院修了。大学3年から流通専門誌「2020 AIM」で取材・執筆活動を始め、現在隔月刊誌「THE店長会議」編集長として全国の小売、流通、飲食、サービス業を取材・執筆している。その現場重視の分析力と提案力を買われ、業界団体、企業、大学からの講演依頼が多い。全国商店街振興組合連合会などのプロジェクト委員も務めた。

◎――主な著書に『商売は心理学』『お客さん、味見していって』『売れる店の店長はどこが違うのか』『ミスタードーナツ物語』『匠の商人 梶谷忠司』がある。主な講演実績は、全国市長会、きものメッセ、トヨタ自動車、ヤナセ、ブリヂストン、日清製粉、日本ビクター、ヨークベニマル、シダックス、シャディ、サンエー、上新電機、オートバックス、なとり、アルパインマーケティング、コープ神奈川・宮崎、ブルーチップスタンプ、ジュエラーズジャパン、全国商工会議所、千葉商科大学、千葉経済大学など。

松坂 健氏(まつざか・けん)

◎――1949年東京生まれ。慶應義塾大学政治学科・英文学科卒業。柴田書店「月刊食堂」副編集長、「月刊ホテル旅館」編集長を経て独立。オフィスアト・ランダム設立。東京YMCA国際ホテル専門学校非常勤講師、長崎国際大学人間社会学部国際観光学科教授(宿泊業論 外食産業論)の後、現在西武文理大学サービス経営学部教授(宿泊業論、外食産業論、ホスピタリティ論)。国内の主要なホテル、テーマリゾート、外食産業の視察、取材。新潟県湯田上温泉、福島県湯本温泉などで町おこし委員も歴任したほか、余暇開発センター審議委員、日本観光協会の旅館業ビジョン開拓委員などの公的活動も行っている。

◎――主な著書『ホスピタリティ進化論』『外食産業の未来を見つめて』『宴会場計画の新しい潮流』『旅館経営読本'98』『観光振興実務講座』など多数。