
なかなか寝つけない、夜中に目が覚める、朝起きても熟睡感がない、忙しくて寝る時間も惜しい……。睡眠をめぐる現代人の多くの悩みを解決するうってつけの方法が「短眠法」。正しいリズムを身につけ眠りにつけば、睡眠時間は短くても十分。
短眠を続けるうちにレム睡眠(精神修復睡眠)が長くなり、4時間でちょうどよくなります。日中の「仮眠」と「休脳」の習慣を取り入れ、短眠を実践すれば、夜グッスリ眠れて朝、スッキリ疲れがとれ、1日の充実感が変わります。
プロローグ 今日からグッスリ!「4時間快眠法」
PART1 正しい「入眠」こそ4時間快眠のキホン
PART2 4時間睡眠を習慣化させる「起床法」
PART3 4時間快眠の質を高める「仮眠力」&「休脳力」
PART4 最高の眠りにつける「快眠アイテム」
巻 末 眠りのリズムを身につける「高田式エクセサイズ」
1935年静岡県生まれ。1961年慶應義塾大学医学部卒業。1966年同大学院修了。医学博士。米国ロズエルパーク記念研究所研究員、ニューヨーク州立大学大学院助教授、浜松医科大学教を歴任後、2001年に浜松医科大学名誉教授。専門は脳科学、生理学、血液学。 「おもいっきりテレビ」をはじめとするテレビやラジオ、全国での講演を通じて、健康に関する幅広い啓蒙活動に精力的に取り組んでいる。とくに、この2年間でインターネットの睡眠の相談は1200件を超え、講演などで2万人を超える人に睡眠の話をしている。また、長年実践している禅についての講演・著書も多い。 主な著書に『快眠セラピー』(光文社)、『病気の9割は薬なしで治る』(廣済堂出版)、『医者がすすめるやさしい座禅』(成美堂出版)、『うつを遠ざける9つの方法』(中経出版)、『不安や悩みが消える瞑想・呼吸法』(リヨン社)など多数ある。