
出口の見えない不況下で、どうすれば会社を潰すことなく存続できるのか。本書は、事業再生のプロが会社を潰さないための資金繰り改善の秘訣を紹介。中小零細企業の経営者が、銀行との上手な交渉によってリスケジュールして、会社を利益の出る体質に生まれ変わらせるためのノウハウを満載した、社長必携の1冊!
Part1 知らないと損! 銀行との上手な付き合い方
Part2 知らないと大変! 銀行が見る御社の数字のすべて
Part3 間違えると大損! リスケジュールの上手なやり方
Part4 まだ大丈夫! リスケがダメなときの生き残り対策
Part5 これが重要! 資金繰りをよくする会社のお金の見直し方
Part6 これが肝心! 会社を再建できる経営者の考え方
行政書士。1978年、神奈川県生まれ。専修大学商学部卒業後、アパレルメーカーに就職し営業職に従事するかたわら、2003年に行政書士資格を取得。 2004年アパレルメーカーを退社後、行政書士赤沼法律事務所を設立し独立。独立後、財務コンサルティング会社にて中小企業の資金繰り、資金調達支援に携わる。現在は、行政書士、財務コンサルタントとして企業支援、資金繰り指導を通して企業家や経営者の支援を積極的に行っている。
経営コンサルタント。株式会社フィナンシャル・インスティチュート経営企画室室長。1969年、千葉県生まれ。東京経済大学経営学部卒業後、群馬銀行入行。在籍10年間のうち8年半を融資渉外係に従事し、法人融資案件約800件を取り扱う。そのうち、約500件の信用保証協会付融資をこなす。銀行退職後、日本生命、損害保険ジャパンを経て独立。中小企業の銀行取引アドバイス、リスクマネジメントによる企業防衛を推進。その後、株式会社フィナンシャル・インスティチュートに入社して現職。経営コンサルタントとして日本全国の中小企業とその経営者の再生に尽力し、講演活動も積極的に行っている。著書に『社長さん! 銀行員の言うことをハイハイ聞いてたらあなたの会社、潰されますよ!』(すばる舎リンケージ)がある。