
レバレッジシリーズ100万部突破の著者・本田直之とコミック界のトップランナー・しりあがり寿が、幸せになるための「正しい努力の仕方」について、それぞれ文章と4コママンガで表現。ちゃんとした努力と、そうじゃない努力はいったいどう違うのか。異色のコンビが放つ、妙に納得し思わずぷっと笑ってしまう自己啓発書。
“努力の質"が問われる時代--まえがき 本田直之
Part1 正しい努力、美しい汗
効率=リソースの集中+無駄の排除
常に背伸びした値段を自分につける
やりたいことなんて最初はわからない
人はアウェイで鍛えられる
生活のデザインが上手な人
才能がないことのすばらしさ
しゃべりが苦手な人の努力の仕方
努力が報われる時代
オバマ大統領だってゴルフをやる時間がある
身の程はわからなくても向き・不向きは知っておこう
常に成長している人
徹底的に考えれば天才にも勝てる
自分をリセットする習慣
先駆者の宿命
複数のモデルをカスタマイズする
微妙なニュアンスの身につけ方
Part2 僕の流儀
本の読み方
人脈は広げるにあらず
みんな意志は強くない
意思決定のコツ
井の中の蛙くん
ライバルではなくてリスペクト
やっぱり体力勝負!?
テレビの見方とビジネス書の読み方
美学のある人
いい方が気に入らない人とのつきあい方
親しい人の苦言と親しくない人の思いつき
実業と虚業
ストレスから開放されるコツ
集中スポット
潮目を読む
品格よりセンス
草食系男子だけが生き残る?
自分の軸とアンテナの立ち方
人は進化する
経験のある知識しか役に立たない
女性だから……
自分探しより楽しいこと
相手の立場で考える
Part3 検証! ジャパニーズ・スタイル
最後は国が助けてくれる!?
世界でいちばん変化に弱い!?
危機感のない国の功罪
三単現のSに燃える日本人
KYとユニーク
日本人としての誇り
Part4 サラリーマンの掟
放浪型フリーターと社内注視型正社員、どちらに未来はある?
市場価値は社内価値を超えるか?
思考が固定化していくサラリーマン
相手の知りたいことを察知する力
論理的である必要性
余人をもって代えがたい人
嫌われていいことはない
嫌な上司ほど出世させてやるのだ
金パツ・ピアスのハイパフォーマー
危機対応能力
3年で一人前説
会社選びのポイント
会社の理不尽に耐えるのは筋トレ
Tシャツに短パンで働くこと
家計簿をつけるビジネスマン
採用面接での目
アフターファイブのつきあい方
ゴーイングコンサーンを可能にする仕事術
貯蓄と自己投資
10年後も役に立つスキル
プロフェッショナル・サラリーマン
未来は希望に満ちている--あとがきに代えて しりあがり寿
シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画。常務取締役としてJASDAQへの上場に導く。現在は日米のベンチャー企業への投資事業を行うと同時に、少ない労力で多くの成果をあげるためのレバレッジ・マネジメントのアドバイスを行う。レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役社長兼CEOを務めるかたわら、日本ファイナンシャルアカデミー取締役、コーポレート・アドバイザーズ・アカウンティング取締役、米国Global Vision Technology社取締役を兼務。東京、ハワイに拠点を構え、年の半分をハワイで過ごす。 著書は累計130万部を越え、『レバレッジ・マネジメント』(東洋経済新報社)、『なまけもののあなたがうまくいく57の法則』(大和書房)、『意思決定力』(ダイヤモンド社)、『走る男になりなさい』(サンマーク出版)、監訳書に『フォーカルポイント』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。
美術大学を卒業後、キリンビール株式会社に入社し、パッケージデザイン、広告宣伝等を担当。1985年、『エレキな春』(白泉社)で漫画家デビュー。近年は、エッセイ、映像、ゲーム、アートなど、多方面に創作の幅を広げている。 著書は『真夜中の弥次さん喜多さん』(マガジンハウス)、『地球防衛家のヒトビト』(朝日新聞社)、『ゲバラちえ子の革命的日常』(中央公論新社)、『はしるチンチン』(岩崎書店)など多数ある。