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オーナー社長が書いた これは節税か、脱税か!
  • 定価:1,575円(税込)
  • 判型:46判
  • 体裁:並製
  • 頁数:224頁
  • ISBN:978-4-7612-6644-8
  • 発行日:2009年11月16日
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グレーゾーンを突き進んだ非常識な税金対策

オーナー社長が書いた これは節税か、脱税か!

­川田長雄 /著
内容紹介:

稼いでも稼いでも税金で持って行かれる・・こう思っているオーナー社長のための税金対策本。節税と脱税のあいだ、税務署の判断ではどちらにもころぶグレーゾーンの手法から税理士とのつき合い方などを紹介。経営を決算毎の1年単位でなく、赤字でも5年、10年の長期で見ることのメリットを説く。

目次詳細:

税金情報は“お上"の考えばかり--はじめに
第1章 「税金」という国民みんなのトラウマ
 ねんねこにくるまれた裏帳簿
 昔の経営は税務署とのバトルだった
 税金を払い続けた者の税金観
 わからないように取るのが税金の極意
 財産や会社に関わる税金
 もしもアリとキリギリスに税金がかけられるとすれば…
 アリにかけられる税金はまだある
 「ゆりかごから墓場まで」の人生の多重課税
 日本の税制の意味するもの
第2章 税金を減らす努力は悪い企みか
 税金を払わないようにする方法はあるのか
 「節税」か「脱税」かの思考の回路に入らない
 会社で取られ、個人で取られ…
 「節税」と「脱税」の違いはなにか?
 脱税すれば破産する?
 税務署の判断には幅がある
第3章 同族会社が税金の網から逃れる方法
 同族会社は“脱税"するのが当たり前?
 同族会社から税金をとるしくみ(特定同族会社と留保金課税)
 逃れられない税金はこの世にない
 税制の枠にどのように当てはまらないようにするか
 役員報酬の決まりをどう破るか
 役員所得を調整すれば確実に「省税」できる
 役員全員で税金が少なくなればいい
 同族会社が会社経営の王道である
第4章 常識を破る究極の税金対策
 税務署のしかけた“罠"にかからない
 今年赤字でも、来年黒字になればいい
 会社が赤字でも資金繰りには困らない
 赤字と黒字、どちらの会社に資金力がある?
 4割減価しなければ投資の方が利口
 「赤字は財産」 それがおやじの口癖だった
 欠損金の繰越控除が「省税」のポイント
番外編 やってはいけない脱税行為(叔母が重加算税を払ったケースなど…)
 「収入除外」は脱税のチャンピオン
 脱税発覚す! 税務署は困ったお客
 税務署が頭をひねった申告書
 仕入れは大きく、利益も税金も少なく
 棚卸し在庫を小さく、税金は少なく
 商取引でない“ゴミ"には明細なし

川田長雄 (著)

1944年生まれ。大阪市出身。大学卒業後、マスコミ業界で一時働くが、実家が経営する食品会社に就職。父親の死後、代表者として傾いた会社の経営に奔走する。しかし、バブル崩壊に伴い事業の低迷が続き、ついに会社が破綻。その後、再び食品会社を興し活動するが65歳になったのを機に廃業。同族会社経営20年以上の経験は、税理士が一目置くほどの税金観と、税務署が判断に悩む税金対策のノウハウを持っている。