
同じような環境なのに「うつ」になる人とならない人。その違いは何か。体の温め健康法の第一人者で、診察までに3年半待ちという超人気医師・石原結實先生が身近で診てきた「うつと冷えの関係」を解きながら、日常でできる簡単な「うつ」の撃退法を紹介。
第1章 西洋医学が教えなかった、うつ、ストレスの真実
第2章 低体温人間ほど、ストレスをためやすい
第3章 うつになりやすい人、なりにくい人
第4章 体を温めて、うつ、ストレスを撃退する7つの生活習慣
第5章 食生活で、うつ、ストレスを撃退する
1948年長崎市生まれ。長崎大学医学部卒業、血液内科を専攻。同大学院博士課程修了。医学博士。難治疾患医療の食事療法で知られるスイスのベンナー病院で研修を積み、長寿郷として有名なコーカサス地域(グルジア共和国)を、長寿研究のために5回踏査。グルジア共和国科学アカデミー長寿医学会名誉会員。 現在、イシハラクリニック院長。診療を受けるのに予約が3年半待ちという超人気医師。また、診療のかたわら、伊豆で保養施設「ヒポクラティック・サナトリウム」を開設。健康増進のための「断食道場」を主宰し、すでに3万人が「ニンジン・リンゴジュース断食」を体験している。 先祖は代々、種子島藩主の御殿医で、クリニックにはその家系図が飾られてある。東洋医学から見た独自の食事療法、運動療法の指導で各界要人からも厚い信頼を得ている。また数多くのテレビ番組への出演など多方面で活躍中。