
人口が増加し、地価が上がり、全国の地方自治体から「地域活性化」の数少ない成功事例として注目を浴び、視察ツアーが絶えない北海道伊達市。有珠山の噴火、破産寸前の財政をバネとして、国の力に頼らず、「また来たくなる、ぜひ住みたくなる町づくり」に取り組んだ、8年間にわたる民間企業、市役所、市民の三位一体の生々しい記録と分析。
第1章 「また来たくなる町」への変貌
第2章 「見えない壁」を取りはずした人材交流
第3章 官民一体のプロジェクト体験
第4章 「始めに理論ありき」で背骨づくり
第5章 「北の湘南」に都会人が集まる理由
第6章 「伊達移住」が創る人生の第2ステージ
終章 なぜこのプロジェクトが可能になったのか