
会社は永久に存続する機関ではありません。後継者がいない、赤字が続く・・・などの理由で、会社の終焉を余儀なくされるときが必ず訪れます。そこで本書は会社を終わらせる「売却」「合併」「清算」「倒産」の4つの方法を解説。さらに同族会社ならではの節税法も紹介しました。
プロローグ 会社を終わらせる前にすること
第1章 会社を終わらせる4つの方法
第2章 会社を丸ごと売却する
第3章 株式交換で会社を譲渡する
第4章 事業の一部を売却する
第5章 会社を分割して譲渡する
第6章 会社を合併させる
第7章 会社を整理・精算する
第8章 会社の破産申し立てをする
福岡県出身。福岡県立小倉高等学校、横浜国立大学経営学部卒業、1996年7月税理士登録、2001年6月小林磨寿美税理士事務所を開業。全国女性税理士連盟、立命館大学税法連続公開講座講師。 大学卒業後はSEとして活躍。結婚・出産を機に税理士試験に挑戦し、3年で官報合格。税理士事務所開設後はIT化を積極的に進める一方、法人税務と相続・事業承継対策を2つの柱として、中小企業をサポートしている。