
そもそもマーチャンダイジングとは消費者の欲求に合う商品を適正な数量・価格で、適切な時期と場所に供給する企業活動のこと。景気が右肩上がりならば「大量生産・大量仕入・大量販売」が基本だったが、消費者の買い控えが進むいま「誰に・なにを・いくらで・どのうに提供するか」が重要になってきた。流通販売に詳しい著者がマーチャンダイジングの基本から今後の課題をわかりやすく解説。
PART1 マーチャンダイジングとは何か
PART2 売れ行きをよくするにはどう品揃えするか
PART3 どう価格設定して商品価値を上げるか
PART4 どう戦略的に商品管理するのか
PART5 店舗と売場の訴求力をどう高めていくか
PART6 店内で商品をいかに売るか
PART7 情報化はどう進展していくのか
1951年長野県生まれ。1973年埼玉大学経済学部卒業。株式会社セブン-イレブン・ジャパン システム部を経て、経営コンサルタントとして独立。 1982年4月株式会社東京ビジネスコンサルティング(現(株)TBC)を創業、その後株式会社TBCソリューションズ、株式会社経営教育総合研究所を次々に設立。現在、株式会社TBC代表取締役社長。経済産業大臣登録中小企業診断士。法政大学エクステンションセンター兼任講師、産業能率大学兼任講師、税務大学校講師、昭和女子大学オープンカレッジ講師、元千葉経済大学経営情報学科講師。