
メラトニンとは、暗くなると脳の松果体から分泌される、眠るためのホルモンのこと。欧米では不眠症のためにメラトニンのサプリメントも売られています。本書はこうしたサプリメントや睡眠導入剤に頼ることなく、寝起きに一工夫するだけで睡眠ホルモンのメラトニンが活性化する方法を紹介。あっという間に眠りにつきます。
プロローグ 人間はなぜ眠らなければいけないのか
第1章 睡眠のカギを握るホルモン「メラトニン」
第2章 快眠ホルモン「メラトニン」の重要な働き
第3章 みのがせない「メラトニン」の健康パワー
第4章 メラトニン快眠プログラム 実践編
第5章 メラトニン快眠プログラム 食事編
第6章 メラトニン快眠プログラム 効果倍増編
脳内物質“セロトニン”研究の第一人者。東邦大学医学部統合生理学教授。 1948年東京都生まれ。東京大学医学部卒業。東海大学医学部内科で臨床、筑波大学基礎医学系で脳神経の基礎研究に従事。その間、ニューヨーク州立大学に留学。 主な著書に『セロトニン欠乏脳』(NHK出版)、『朝の5分間 脳内セロトニントレーニング』『1日30分 ウォーキングセラピー』『男の子の脳の育て方』(小社刊)、『セロトニン睡眠法』(青春出版社)、『脳からストレスを消す技術』(サンマーク出版)など多数。 大学で教鞭をとるかたわら「セロトニン道場」を主宰。自立神経症やうつ病で悩む人に、薬に頼らない病状改善のトレーニング法を指導。近年は子どもの生活習慣と脳内物質のバランス崩壊に警鐘を鳴らす。