
いつもの雛形で、いつもの通りのやっつけ仕事で、企業名だけを変えた企画提案書では、クライアントは納得しない。課題解決のヒントやアイデアが、戦略的に描かれていなければならないのだ。本書では相手が思わず乗り出す企画提案書のまとめ方を順序だてて解説。情報収集、環境分析、戦略策定、事業収支の予測…このやり方で必ずYES!を引き出す。
第1章 成功する企画提案書、失敗する企画提案書
第2章 事業・商品を定義し、環境分析をまとめる
第3章 基本・個別戦略を立てアクションプランに落とし込む
第4章 事業収支をシミュレーションする
第5章 相手の心をグッとつかむ企画提案書をつくる
第6章 「御社にお願いします」と言わせるプレゼンテーション
理論偏重ではない「使えるコンサルティング」「実効性のある研修」を柱としたコンサルティング・グループ。 1993年に設立。具体的かつ即効性のある「ワークアウト」(プロセスコンサルティング)、「わかる」から「できる」までを習得する「ノウハウ・ドゥハウ」研修プログラム、自らを変革させ、組織に変革を起こす「塾」プログラム(教育的実践プログラム)を展開。コンサルタントが日々実践する「思考」と「行動」を様々なプログラムに反映させ、理論ではなく、実践的に効果が見えることに重点を置く。 「ビジョン&戦略シナリオ策定」「ビジネスプラン策定」「ウェイ浸透プログラム」「マーケティングスキル向上」「営業戦略策定プログラム」「グローバルリーダーシップ」といったプログラムは多くの企業で採用され、実績をあげている。
横浜国立大学工学部大学院研究科を修了。現在、株式会社HRインスティテュートの代表。中京大学経済学部・総合政策学部講師。NPO法人「師範塾」副理事長。FMヨコハマで「Yokohama Social Cafe」のDJもつとめる。 主な著書・編著に『人をあきらめない組織』(日本能率協会マネジメントセンター)、『「ウェイ」のある強い経営』『ビジネスプラン策定シナリオ』(ともにかんき出版)、『コンサルタントの「質問力」』(PHP研究所)など多数。