
優秀な企業ほど物流に資金を投入しているのは、物流レベルが経営状態を左右するからだ。「安全・環境への対応策」から、「最適化・可視化のための仕組みづくり」まで、最先端物流の全貌がわかる図解決定版。日本一読まれている『90分でわかる物流の仕組み』との併読で、物流の基本から将来への動きがわかり、自社物流の活性化にも役立つ。
PART1 物流の最前線で何が起きているか
PART2 ITが物流を可視化する
PART3 「物流サービス管理」への挑戦
PART4 SCMへの取り組みが進む
PART5 環境と安全・安心をめざした物流
PART6 物流新時代の幕開け
1946年埼玉県生まれ。69年早稲田大学第一商学部卒業。71年同大学大学院修士課程修了。同年、�日通総合研究所入社。同社常務取締役を経て、04年�湯浅コンサルティングを設立、代表取締役社長に就任し現在に至る。
1987年慶応義塾大学経済学部卒業。同年、日本債券信用銀行(現あおぞら銀行)を経て、98年(株)日通総合研究所に入社。経営コンサルティング部コンサルタントを経て04年4月退社。同年5月、(株)湯浅コンサルティングに入社し、コンサルタントとして物流ABC導入コンサルティングなどに携わる。
1992年、早稲田大学人間科学部卒業。同年、日通総合研究所に入社。官公庁関連の調査実施のほか、在庫管理および物流ABC(Activity-Based Costing:活動基準原価計算)の活用により、民間企業の物流効率化を支援する。2004年3月、日通総合研究所を退社、同年4月、湯浅コンサルティングの設立に携わり、現在同社コンサルタント。コンサルティングの対象は中小企業から大企業まで幅広い。運輸局、経済産業局、中小企業大学校、日本倉庫協会、トラック協会、中部トラック総合研修センター、日本ロジスティクスシステム協会等、講演も多数。 著書、共著に『手にとるように物流がわかる本』『物流戦略策定シナリオ』『「物流ABC」導入の手順』(以上かんき出版)、『最新在庫管理の基本と仕組みがよーくわかる本』(秀和システム)、『絵でみる「在庫管理のしくみ」』(日本能率協会マネジメントセンター)、『物流管理ハンドブック』(PHP研究所)、『新物流実務事典』(産業調査会)などがある。