私の小学校の校歌は、谷川俊太郎が作詞したものだ。
その歌詞は、今読んでも素晴らしいものだと思う。
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なんだろう なぜだろう
みつめる まなぶ かんがえる
教室は果てない 宇宙の中にある
大きな 不思議が 不思議がいっぱいだ
教室は果てない 宇宙の中にある
(芝久保小学校校歌 1番)
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ところが最近谷川俊太郎の「すき」という子供用の詩集を買ったら、私の小学校の校歌が収録されていない。代わりに彼が作詞した他の小学校の校歌が収録されていた。
悔しいのだが、これがまた、いい歌詞なのだ。
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わたしが たねをまかなければ
はなは ひらかない
ぼくがあしをふみだすとき
みちは かぎりない
じぶんで かんがえ
じぶんで はじめる
幸小のわたしたち
わたしがあすを あきらめたら
あさは もうこない
ぼくがほしをみつめるとき
そらは かぎりない
あせらず こつこつ
ねばって やりぬく
幸小のわたしたち
ひとりが うたを うたいだすと
こえは こだまする
ひとりひとり てをつないで
ゆめは かぎりない
みんなで なかよく
ちからを あわせる
幸小のわたしたち
(谷川俊太郎詩集「すき」 理論社)
この詩を歌いながら育った子供たちが、うらやましい。きっと、この小学校、立川市立幸小学校は、多く起業家を輩出するに違いない。間違いない。
山中れいじ
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トラックバック時刻: April 13, 2007 07:42 PM
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