芸術家の岡本太郎氏の言葉には、すごい力を感じる。
「18歳でパリに来て、画家としての夢を描いた。そして芸術運動の最前衛のグループにとび込んだ。そこに情熱も張りもあった。闘った。しかしやがて一方、人間の本当の生き方はタブローという枠の中で美を追求することだけではないのではないか、そういう自分自身への問いに全身にぶつからずにはいられなかった。絵描きは絵の技術だけ、腕をみがけばいいという一般的な考え方には、ぼくはどうしても納得できなかったのだ。」
(「自分の中に毒を持て」岡本太郎)
岡本太郎にとって、「生きる」とはどういうことだったのだろうか。それを端的に言い表した言葉がある。
「生きるとは、死と直面して戦うことである。そこに真の生きがいがある。」(岡本太郎)
(「リーダーシップ名言集」 鎌田勝 知的行きかた文庫)
はじめてこの言葉を知ったのは中学2年の時だったが、いまさらこの言葉の奥深さをかみ締めている。
山中れいじ
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トラックバック時刻: March 28, 2007 07:47 PM
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